ホーム»WEBサイト制作»ホームページのスマホ対応(最適化)は必要か?

ホームページのスマホ対応(最適化)は必要か?

Googleがモバイル版とPC版の分離を発表!

Googleは、2015年4月21日からスマホ対応しているかどうかをモバイル検索のランキング要因に加味して検索結果を表示していましたが、2016年10月に、数ヶ月以内にPC版とモバイル版を分離して、モバイル独自の検索結果を表示すると発表しました。
しかも、モバイル版がGoogle検索における主要なインデックスになるとのことです。

2014年12月に、日本でもモバイル検索結果に「スマホ対応」というラベルが表示されるようになり、2015年4月21日からはモバイルフレンドリーが単なるラベル表示からランキング要因になっていたのですが、今回のモバイル版Googleにより、スマホ対応されていないホームページについては、モバイル検索時の表示順位などで大きく影響がでることが予想されています。

ホームページのスマホ対応(最適化)は必要か?

では、ホームページのスマホ対応は必要かということですが、これに関しては、いまとなっては基本スマホ対応は必須となってきているかと思います。
モバイルユーザーを対象としていないホームページを除いては、現状のスマートフォンからのインターネット閲覧の利用状況から考えても、携帯サイトの時の状況とは違っているように感じます。
(あくまでも個人的見解ですが。)

しかし、ホームページのスマホ対応と言っても、簡単にできるわけはなく、現状のホームページがそのままスマホ対応させるのには難しい作りになっていたり、やはりコストもかかることなので現実的には難しいといったこともあるかと思います。

ただ、予算があるからスマホ対応をする、予算がないからスマホ対応しないというだけで判断するのは決して好ましくないと思いますので、まずはアクセス解析を見てみることをおすすめします。

まずはアクセス解析を見てみよう。

Googleアナリティクスの場合でご説明させていただきますが、Googleアナリティクスにはモバイルでの閲覧状況を見ることができます。

「ユーザー」>「モバイル」>「サマリー」を選択すると、以下のどの環境から閲覧されたかの割合が見ることができます。

・desktop
・mobile
・tablet

サイトの性質やターゲット層によって割合は変わってきますが、PCでの閲覧がまだ8割以上を占めていたり、逆にスマートフォンやタブレットからの閲覧が5割を超えていたりといった状況になっているかもしれません。

この割合を現段階でのスマホ対応の判断基準の1つにしてみるのも良いかと思います。
やはり、5割を超えているようであれば、ビジネスの機会損失の面からも早急にスマホ対応をする必要性がでてくるかと思います。
また、今はまだ割合が少なくても、今後モバイルユーザー層のアクセスを増やしていきたいといった場合は、いまから検討を始めて準備をしていった方がよろしいかと思います。

ホームページのスマホ対応にはどんな方法があるか?

では、ホームページをスマホ対応するとして、どんな方法があるのか、またどの方法が適しているのかについて考えてみたいと思います。

まず、どんな方法があるのかについてですが、いろいろな方法があるかと思いますが、一般的な方法としては以下の方法になるかと思います。

・レスポンシブウェブデザイン
・スタイルシートの切り替えによる表示切り替え
・PCサイトとは別にスマホサイトを制作

Googleでは、レスポンシブウェブデザインによるスマホ対応を推奨しておりますが、それぞれにメリット、デメリットがあります。

このあたりは、現状のホームページの状況を踏まえ、実際にスマホ対応を依頼される制作会社にご相談されると良いかと思います。

実際にどの方法でスマホ対応したほうが、検索結果に良い影響があるのか、または逆に順位を落としてしまうのかについては、今後の状況を見てみないことにはなんとも言えません。
スタンダードラボでも、上記の3つの方法によるスマホ対応型ホームページを有していますので、影響のほどを検証していきたいと思っています。

あくまでも個人的見解にはなりますが、ご参考にしていただければと思います。

スタンダードラボでは、ホームページのスマホ対応のご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

[関連コラム]
・ホームページ改善の鍵 Googleアナリティクス導入のススメ

ホームページ制作に関するご質問など、お気軽にお寄せください。